よくある質問

     
導入費用について
ファインドシステム 現金価格90万円~(リースの場合は月額17,500~)
ファインドタイマー クラウドサービス月額15,000~
その他の価格についてはお問い合わせください。


録音されたデータはどのくらい保存できるの?
毎日4時間通話して、月間20日稼働の計算で約7年間分保存すると100ギガバイトとなります。
(弊社で納入するサーバーのハードディスクは300ギガバイトですので3分の一) ハードディスク容量は変更できますので、保存容量は気にされていないユーザーがほとんどです。

顧客データは何件くらい管理できるの?
この保存件数についても、上記の録音されたデータと同様に、ハードディスク容量によります。
ただ上記の録音データと違い、顧客文字情報については、新聞見開きの情報で約1メガバイトですので 100ギガバイトの容量を使いきると考えると、新聞見開きで約10万枚ですので、こちらについても気にされていないユーザーがほとんどです。

スタンダードタイプの4回線とは、電話機4台までということ?
この4回線というのは、「同時に4台の電話機が通話できる」ということです。
ですので電話機が10台あっても、同時に4台まで通話できれば、4回線(NTTの契約回線が4つ)と なります。不明な時は問合せ下さい。こちらで調査いたします。

4回線以上となった場合は対応できるの? また金額は?
4回線以上の場合は、追加4回線単位で、追加のユニットを追加する必要があります。
最大で50回線まで増設できます。金額については回線数によりますが、目安としては4回線増設で 30万円程掛かります。

保守メンテナンスについて
保守については月額4千円掛かります。保守内容はリモートでのメンテナンスとなり
お問い合わせ対応、定期的な保守(バックアップ、DB整合性のチェック)、マイナーバージョンアップ 障害時のリモート対応となります。お客様のご利用状況にご不便をお掛けしないようにするための体制作りに必要なものですので、ご協力とご理解をいただいております。

最初の顧客データの登録作業が大変なんだけど。
初期の顧客データ登録作業については、初期の導入設定料金の範囲でおこなっております。
したがって納入時には、顧客データが全て登録された状態となっております。ただ、当社システムに 該当しない項目がある場合は、メモ項目に登録する場合があります。 詳しくは導入打ち合わせ時にご相談下さいませ。

ファインドタイマーと、一般のスケジュール管理ソフトとの違いは?
1つ目の違いは、スケジュール登録後の活用です。
1)一般のスケンジュール管理ソフト ⇒ 月日で見返すのみ。
2)ファインドシステム ⇒ 自動的に顧客履歴に残り、日報としても利用が可能

2つ目の違いは、「お客様との思い出内容」を活用できることです。
1)一般のスケンジュール管理ソフト ⇒ 単純な予定内容を登録するのみ。
2)ファインドシステム ⇒ 「お客様との思い出内容」を活用して、感動作りの仕組みがあります。

3つ目の違いは、「組織的にお客様フォローを習慣化」できることです。
1)一般のスケンジュール管理ソフト ⇒ 期間や担当者別の集計ができない。
2)ファインドシステム ⇒ 期間別、顧客別、担当者別など様々な抽出条件での集計が出来て、組織的な管理が可能


電話機での録音と、ファインドフォンの録音の違いとは?
電話機の場合は、録音データを積み重ねていくかたちが多いので、数日前の特定の通話音声を探すことは不得意です。
これに対してファインドフォンは、期間別の顧客別など様々な抽出条件で対象録音データを探すことが可能です。 また録音できる容量についても違います。

FAXの自動振分け機能とは?
弊社独自の機能でして、デジタル複合機が持っている機能で作られたFAXデータ(PDFファイルなど)を
弊社サーバ内で取得して、回線情報として捕まえたナンバーディスプレイデータと紐付けて自動保存します。 結果、顧客情報に登録してあるFAX番号と合致させて、通話履歴に顧客と紐付けて表示されます。

社内の利用クライアント数による掛かる金額は?
10クライアントまでは無料です。10クライアント以上はご相談下さい。  

他の営業管理、営業支援ソフトとの違いは?
様々な営業管理、営業支援ツールが出回っていて単純な比較は難しいですが
他社にはなくて、弊社【ファインドシステム】にあるものとして、あえて言うとすれば 『使いこなせるかどうか』についてです。
これもよくある質問なのですが、ファインドシステムは納入時に顧客情報を全て登録した上で 使っていただきます。その後は、電話が掛かってくると自動的に顧客名が表示され、詳細情報を参照できます。 そして自動的に履歴に残ります。これはFAXもメールもほぼ同じです。このファインドフォンの中核の部分に ついては『登録操作』の手動部分はありません。 ですので大半の部分は、入力操作はフリーで活用していただける ということがファインドフォンの大きな特徴と言えます。

またファインドシステムは『会社全員が売れる営業マン化』を目的としております。
売れる営業マンというと、どんなイメージをお持ちでしょうか?
『売れる営業マンは、「マメ」』
『売れる営業マンは、タイミングが良い』
『売れる営業マンは、お客様の価値観をわかっている』
『売れる営業マンは、お客様が話をした内容を憶えている』
売上に結びつく顧客対応、営業管理、営業支援、是非比較してみてください。


録音された内容を、自動でテキスト化できる?
こちらも良く同じ質問をいただきますが、現在の技術で実現するとなると数千万単位のコストが掛かってしまいます。
しかし音声のテキスト化技術はかなりのスピードで進化 していますので、10年を待たずに低価格で実現できるのではと思っています。

事務所の電話だけではなく、外歩きの営業が持ち歩いてるスマホや、ガラケーの通話履歴や音声も管理できる?
こちらについては現在検討中です。

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